ITパスポート 受験

ITパスポート試験は、全国47都道府県で行われています。
東京などの大きな都市では毎日のように頻繁に試験が行われていますが、地方都市になると月に2回程度しか実施されないところもあります。

 

ITパスポートにはこれといった受験資格はなく、誰でも受験することができます。

試験時間は会場によって異なりますが午前・午後・夕方の時間帯に行われ、120分で100問の問題が出題されます。

まずは公式サイトでお近くの実施会場を探してみてください。

ITパスポート試験実施会場(公式サイトへ)

受験料

受験手数料は税込み5,700円(平成28年4月1日改定)です。

支払い方法はクレジット、バウチャー、コンビニ決済の3つ。
支払い方法及び受験申込時の時間により、予約可能な試験日が異なります。

 

特にコンビニ決済の場合、申し込んでから5日後以降の試験日しか選択することができません。
申し込んだ次の日や、2・3日中に受験したいと考えている場合は注意が必要です。

ITパスポートの受験料について(公式サイトへ)

受験申込み方法

受験申込は公式サイトで受付しています。

①はじめに公式サイトの「受験申込ページ」で利用者IDの登録を行います。

②利用者IDの登録が完了したら「受験申込」手続きに進みます。

③受験日や支払い方法を選び申し込みが完了したら、登録したメールアドレスあてに「確認票」の発行を知らせる連絡がくるので、利用者メニューからダウンロードしてください。

 

確認票は印刷して、試験当日に会場に持っていきます。
もし印刷するのが難しい場合は、受験番号、利用者ID、確認コードを控えて、試験当日会場に持って行ってください。
この受験番号、利用者ID、確認コードは端末にログインするときに必要になります。

受験できる回数

ITパスポートは何回でも受験することが可能です。
ただし同時に複数回の申し込みをすることはできないので、1度受験したらその翌日以降に次の申し込みをするようにしてください。
まだ受験が終わっていないのに次の試験を受けようとしても申込はできません。

また、最後の受験日から1年経ってしまうと、利用者IDが無効になってしまうので再登録が必要になります。

受験日の変更やキャンセルについて

キャンセルすることは可能ですが、受験手数料は戻ってきません。
申込内容の変更は受験日の3日前まで受け付けており、変更は何回でも行うことができます。

受験当日の持ち物

当日の持ち物

当日必要な持ち物は次の2つです。

(1)確認票(確認票を印刷できない場合は、受験番号、利用者ID、確認コード3つの控え)
(2)有効な期限内の顔写真付き本人確認書類

この二つを忘れると受験できませんので、忘れないように必ず持っていきましょう。

 

試験会場では携帯電話はもちろんのこと時計(腕時計含む)の持ち込みはできないので、カバンかロッカーにしまっておくようになります。

また、計算問題に必要なメモ用紙とシャープペンシルは会場に用意してあります。
メモ用紙は試験後持ち帰ることはできません。

受験当日の持ち物について(公式サイトへ)

試験の結果

試験の採点は試験終了と同時に行われます。
採点が終わると試験結果が画面に表示されますが、印刷して持ち帰ることはできません。
ただし試験終了後、公式サイトの利用者メニューから試験結果レポートをダウンロードすることができます。

試験結果レポートサンプル

合格基準は総合評価で600点以上を取得し、なおかつ3つの分野で300点以上正解していることが基準になります。

合格発表

合格発表

採点の結果、合格基準に達していても厳密にはその段階ではまだ合格したとは言えません。

ITパスポートの試験は経済産業大臣が合格者を決定して初めて「合格」のお墨付きをもらえます。

 

この合格者の発表は月ごとに行われ、経済産業大臣による合格者の決定後、合格者の受験番号を情報処理技術者試験センターのホームページに掲載します。
合格発表日、合格証書発送日は、決まり次第ホームページに掲載されます。
だいたい合格発表は翌月の中旬で、それから1週間後くらいに合格証書が発送されます。

合格発表と合格証書について(公式サイト)

ITパスポート試験の合格証明書

合格発表後、合格者には「情報処理技術者試験合格証書」が交付されます。
この証書は再発行してくれないので、紛失しないようにしましょう。

また、700円の手数料を支払えば合格証明書を発行してもらうことが可能です。
入学や入試の時にITパスポートに合格した証明が必要な場合は、こちらの合格証明書を提出しても良いでしょう。

⇒ITパスポートの合格率は?